昔は「簾」や「葦簀」、現代は『多機能ルーバー』で・・・
築3年のお宅。
「通りに面した浴室の窓に目かくしが付いていないため、外からの視線が気になる」というお悩みで、ご相談いただきました。
浴室の窓ということで、通風をコントロールできて、視線をさえぎることができる、多機能ルーバーをおすすめして、ご成約いただきました。
I.T.様は、「今まで気になっていた外からの視線がなくなり、さらにルーバーの角度を調節することで、日中の日差しを調整することができるようになった」と、大変喜んでいらっしゃいました。
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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