H.M.様は、キッチンが寒く、勝手口ドアが古くて傷みが目立つようになったことがお悩みでリフォームを検討されていました。

リフォーム前の勝手口ドアは中桟付きで、上が一枚ガラス、下がアルミパネルで断熱効果をあまり期待できない仕様でした。

そこで、寒さ対策としてLow-Eガラス仕様のアルゴンガス入り複層ガラス「あんみつガラス」と断熱腰パネルを採用した勝手口ドアをおすすめして、ご成約いただきました。

新しい勝手口は、YKKapフレミングＪ・中桟付勝手口ドアです。

主な仕様は、中桟上「あんみつガラス」 中桟下「断熱腰パネル」・ランマ無・ドアクローザ付・ブラウンです。

防犯面を考えて、鍵はディンプルキー（脱着サムターン）・鎌付を選びました。

H.M.様から
「快適になりました」
と喜びの声を聞かせていただきました。

キッチンや勝手口の結露対策は換気です。
キッチンで発生した水蒸気を含んだ空気を入れ替えて、結露が発生しづらい環境を作りましょう。
それには、閉めたままで、安全に、簡単に換気ができる通風勝手口ドアが適しています。
そして、ドアのガラスは、より結露しづらくなるLow-Eガラス仕様のアルゴンガス入り複層ガラス「あんみつガラス」をおすすめします。
通風勝手口ドアは結露だけではなく、感染予防対策にも効果が期待できます。
MADOショップ 上田菅平インター店 にご相談ください。　お待ちしております。